2025年度六甲祭実行委員対外委員長を務める多方大地さんにインタビューしてみました!
Q . 今年の六甲祭への対外副委員長としての意気込みは?
対外副委員長として、他の部活やサークルの方々とやり取りさせていただき、様々な場面で六甲祭にご協力いただきました。そのような協力があって六甲祭が開催できることに感謝し、協力してよかったと思ってもらえるような六甲祭にします!
Q .今年の六甲祭をどんな雰囲気で盛り上げていきたい?
今年の六甲祭は、コロナ禍の制限開催から復活して3年目、ホップ・ステップ・「ジャンプ」の年だと認識し、準備を進めて来ました。みなさんが1つの場に集まって六甲祭を作り上げることで、非日常的な一体感・達成感を感じられる六甲祭とし、先輩方の助走から最高のジャンプとなるように盛り上げます!
Q . 対外副委員長になろうと思ったきっかけは?
1回生で初めて六甲祭を運営するということを経験し、「もっと六甲祭に関わりたい!」と思ってから1年が過ぎ、気づけば副委員長になっていました。
Q . 対外副委員長は主に何をしているの?
「対外」という名の通り、外との連絡をすることが多いです。六甲祭の開催のために、他の部活動やサークルの方々とお話して、グラウンドをお借りしたり、大学との連絡を行ったりもします。
Q . 対外副委員長として1番大変だったことは?
「対外」らしくはないですが、六甲祭実行委員会は200人が所属する団体であるため、六甲祭当日の送迎スケジュール等を作成する際に、どのようなルートで送迎するか考えるのは大変でした。
Q . 最後に一言みなさんへのメッセージ!
山の上のパビリオン、ぜひ足を運んでください!